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成長に伴うキャットフードの切り替え方

猫は、子猫、成猫、老猫のおおよそ3段階で与える食事が変化していきます。
人間と比較すると、猫の成長は早く、食事の切り替えタイミングがわかりにくいと思います。

子猫は生後3週間くらい、人間だと生後半年に相当するまでは、親猫の母乳や子猫用のミルクを飲んでいます。

歯が生えはじめてくるので、このくらいから離乳食を徐々にスタートします。
離乳食にはペースト状の子猫用離乳食、もしくは成長期の猫用高栄養缶詰を水またはミルクですりつぶしペースト状にして与えます。
生後2ヶ月、人間だと3歳頃には、子猫用キャットフードを与えられるようになります。
子猫用は少量で多くの栄養素が取れるようになっています。

そして、生後1年で成猫になります。
成猫になったら、過剰摂取にならないように、成猫用キャットフードを与えます。
切り替えの際には、かかりつけの獣医師に相談することをおすすめします。

7歳を過ぎると高齢猫の領域になってくるため、運動不足からの肥満、歯が抜けたり、毛のつやがなくなってきたりします。
個々の状態に合ったシニアキャットフードを与えましょう。
やはり歯の状態が悪くなってくる影響で、ウェットフードを好むようになるようです。
シニア用は、肥満を予防するため、低カロリー、低脂肪、低たんぱくのものが多くなっています。

また、消化器官系も弱くなるので、それをケアしたり、免疫力をアップさせるような成分も配合されているのも特徴です。
愛猫の健康のため、成長に適したフードを選びたいものです。

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