メインイメージ

少し大きくなった子ネコの食事は?

生まれたばかりで、自分ではミルクを飲むことができなかった子ネコが、立ちあがってお皿の中のミルクを飲むことができるようになると、一安心です
人の赤ちゃんと同じように離乳食に切り替えることができます
キャットフードでも米や野菜は避けて、肉類のペースト状にしたものを与えましょう
キャットフードは、子猫用を使いましょう
水を混ぜて、ペースト状にドロドロにします
食べるというよりも、流動食のように流しこむというか、なめて吸うような感じです
子ネコにしたらうれしいんでしょう
自分で立ち上がって、餌を食べるのです
初めての離乳食とあって、けっこう走り回りあちこち汚れます
餌を入れたお皿をひっくり返してしまったりするとたいへんですので、ビニールシートを敷いた方がいいでしょう
 .生まれてから8週目までは、このようにキャットフードを水で柔らかくしたものを与えます
キャットフードは子ネコ用の総合栄養食のキャットフードがいいでしょう
栄養のバランスが取れていて、子ネコの栄養食に最適です


生まれてから2ヶ月経つと、大人のネコと同じように食事することができるようになります
このころから、育ち盛りでいろんなものを食べさせてあげるのもいいと思います
ネコは、自分にあった量しか食べないので、残し具合を見て適当な量のフードを決めましょう
成猫に与える食事は、栄養のバランスが取れたものを、規則正しく与えましょう
成猫なったからといって、ネコが欲しがるままに食事を与えてしまったり、与えるものの質をまちがえると、肥満になったり病気になったりしてしまいます


猫の食事は習慣化しやすいので、子ネコのうちに猫の好みの傾向や食事の分量も含めて見極めましょう
食事の栄養素を考えるのは、とても大事なことです
たんぱく質は、人にとって必要な量の約5倍も必要です
手作り食においては、塩やしょうゆなどの塩辛いものでの味付けは避けましょう
猫は塩辛いものが好きなのですが、この塩辛い味をいったん覚えさせると、薄味のものを食べなくなります
子ネコのころに塩辛い味のものを好きになってしまわないように気を付けましょう
塩辛いものは人の健康に害を与えるのと同じように、ネコの健康にとっても害を与えます


食事の量は一般的にネコの頭の大きさ分といわれていますが、だいたい、キャットフードの一日に与える量を目安にすればいいでしょう
体重を基準に算出する方法もありますが、それよりも少し少な目のほうがいいです
人にとって腹八分目というような言葉がありますが、ネコにとってもいえることで、たくさんあげたいからといって塩辛い味付けの手作りの食事は与えないように気をつけましょう


トップに戻る