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ネコもダイエットする?

日本で飼われているネコは見るからにブヨッとしていて、明らかに太り気味ではと思うほどです

あまり、健康そうには見えません
肥満とは、そもそもどういった状態のことを言うのでしょうか? 肥満とは、体にとって必要以上に脂肪分が体内に蓄積して、平均的な理想体重の12~20%を超えることをいいます
人間もそうですが、消費エネルギーと摂取エネルギーとのバランスが崩れると肥満になってしまいます
人の場合は、食事をコントロールしたり、軽い運動を続けてと、考えながらダイエットに取り組むことができますが、ネコはもちろん人間のように、ダイエットすることができません
飼いネコが肥満になるのは、飼い主の責任です
飼い主が飼いネコを甘やかしすぎて、ついつい食事を与えすぎ、運動不足にしているのです
肥満になると足腰に負担がかかるだけでなくて、心臓にも負担がかかってきます
ますます運動しにくくなり、飼い猫が太るばかりです
与える食事の量を減らして、飼い猫が動きやすいようにしてあげると、少しずつ体重を減らすことができるでしょう
何もしないでいると、かわいそうな飼い猫にしてしまいます
飼い猫が病気になってしまうと、それはやはり飼い主の責任ということになります


統計によりますと、ネコの肥満は、5歳前後の中年にかかる割合が高くなっています
これは、5歳前後にネコの新陳代謝が低下するからです
たいがい、飼い主さんはこのことに気づかずに、いつもどおりの食事の量を与えます
その結果、飼い猫を肥満にしてしまいます
それどころか、ネコが食事を食べる量が少し減ったなと心配するあまり、逆に食事の量を増やしてしまいます
あれこれ食事の種類も多くなり、飼い猫を余計に肥満にしてしまっています
飼い猫が肥満になってしまったら、なるべく早くダイエットに取り組むべきです
飼い猫の体調を快適な状態に戻してあげましょう
そうするには、食事の量を減らして、運動しやすくしてあげるべきです
別に難しいことではありません
飼い猫を甘やかせ過ぎないことです
飼い猫をダイエットに成功させるのは、ただ食事の量を減らすだけでは効果はなく、飼い猫の一日の行動を把握することも大事です


たとえ飼い猫でも、一日中家にいない飼い猫もいるわけです
家にいない間、獲物を捕らえに狩に出たり、人の食べ物の残り物をたべてくる場合が、ほとんどです
それに、ネコは欲張りで、食事を飼主から、ちゃんと与えられているのに関わらず、外でも食べ物を食べ、自分の体に蓄えてくるのです
飼い猫を自由に放し飼いにしている場合、飼い猫が外で得ている食べ物を考えに入れて、食事の量を決める必要があります
こちらに1回に与えるキャットフードの適正量が載っていますので参考にしてください。


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